エイジングフィルターというものがありまして、ドメイン取得後3〜6ヶ月ほどは、上位表示が難しくなっている状況です。
yahooには明確なフィルターのようなものはありませんが、オールドドメインからのリンクは高評価される傾向があります。
その中でもドメイン取得後10年を超える、インターネット創世記に公開されたウェブサイトのオールドドメインは、特に評価されるようです。
アメリカでは価値のあるドメインが活発に売買されており、近年では日本でもドメイン売買が行われるようになっています。
しかし、古いからという理由だけでドメインの価値が上がるわけではありません。どんなに古くても、所有者がいない期間があったドメインや、検索エンジンからスパム判定を受けているようなドメインは評価に値しません。
10年前に取得されたオールドドメインで、当時バックリンクが何千本あったとしても、一度ドメインを放棄した場合は同じドメインを再取得してもバックリンクは引き継がれません。
現在サイトが存在するオールドドメインを譲ってもらった場合には、リニューアルした場合と同じくバックリンクなどが引き継がれますが、サイト内容と全く関係の無いドメイン名になってしまうことや、バックリンクとなるアンカーテキストもキーワードを含んでいないのであまりSEO効果は期待できません。
ドメイン売買が盛んになればなるほど、検索エンジンはオールドドメインというだけでは高評価しなくなるはずです。
自らドメイン売買に参加するのではなく、取得したドメインを数年かけて育てていくのが良いのではないでしょうか。
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